前回、生きている人からの想念による障りについて書いたブログがあります。
この時の症状は歯の浮くようなうづく痛みについて書きました。
実は、ほかにもいくつか特徴のある症状があります。
それも必ず痛みの伴うもの。
頭痛と、胸の呼吸がしずらくなるような痛みです。
何が違うのかというと、想念の種類です。
一概に必ずそうとは言えないものではありますが、たくさんの相談者の方の症状を見る限りデータで実証されています。
歯に出るのは、嫉妬や恨み、憎しみの感情などが多いようです。とくに女性からの念は、歯に出やすいようです。また、気持ちをわかってもらえないなど。
胸の痛みは、ほとんど恋愛感情などによる、あらゆる感情。好きな人との恋愛に至らない時の思慕、恋しさ、また未練など。
頭痛は、ライバル視などによるコンプレックスの刺激によるもの。
もちろん想念を飛ばしている人も、受けている人も悪いとかいうものではありません。
人は自覚なく想念を送っているケースがほとんどですし、わざわざ人を刺激していなくても念にさらされることは多いです。
そのため、想念をひきつけないことなど難しいんです。
それは、反応するのはひとそれぞれ。十人十色。その反応すべてを気にして生きていたら自分の方が疲れてしましますし、無理(^^;)
あるとすれば波動の平均値が高くいること。
心が安定したなぎの状態でいること。
本当にスピリチュアルなものから自分を守るには、これに尽きます(^^)
それでも抵抗しにくいものが2種類だけあります。
それは、自然霊による障り。自然霊の土地を荒らしたときです。
それとプロの手による呪詛。
残念ながら未だに消える気配のない呪詛。
これを専門的に行う方もいます。
そういう人に誰かが依頼した場合は、波動が高くても影響を避けるのは難しいのです。
未だに相談者の方で鑑定で呪詛があると判明する方は居ます。それも依頼する人が絡んでいるため、
ある意味、想念の障りとも言えますね(^^;)
その場合は即日に呪詛を解いて無効にします。
呪詛も解くことのできるのも私の日本古来の霊能者の血筋のなせる業でもあります(^^)
呪詛的なことに強い神社との目に見えないご縁がありますから(^^)v
もし、なんとなく理由のわからない不幸が続いていたりしたらよかったらご相談くださいね。
解決できますからご安心を。
愛と感謝をこめて・・・・・蓮 美咲
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